1/31(水)~2/2(金)の3日間、
東京ビッグサイトにて開催された『健康博覧会2018』に出展しました。
当日は、『おいしさの科学による評価ツール(官能評価、分析機器)』をご提案しました。
アミノ酸を加えて苦味が出たオレンジジュースを使って、マスキング処理したものとしていないものとを、
官能評価と味覚センサー(※1)、ガスクロマトグラフ(※2)による機器分析で比較し、マスキング効果を説明いたしました。
※1:味認識装置 TS-5000Z(株式会社インテリジェントセンサーテクノロジー社製)を使用
※2:フラッシュGCノーズ HERACLES II(アルファ・モス・ジャパン株式会社製)を使用
タケショーブースにお越しくださった皆さん、ありがとうございました。